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建材としての特長コルクには、建材として、他の材料では難しい・真似できない独特の魅力があります。 そんな建材としてのコルクの特長をご説明します。 【完成イメージ】製品説明・床専用コルクを使用吸着トッパーコルクは、こども園・図書館などで使用されている床専用コルクを使用、掲示板用コルクの2.5倍の密度があります。・簡単施工裏面に張られている吸着テープの離型紙を剥がして、貼るだけなので部分貼り替えも簡単。 プロの床職人さんでしか施工できない床材コルクが、DIY感覚施工できますので、既設のフローリングが、あっと言う間にリフォームができます。・特殊樹脂ワックス仕上げ特殊樹脂ワックス仕上げで、耐磨耗性をはじめ保温性・肌ざわりトータルバランスの優れた商品です。 特徴吸着テープで、下地（既設フローリング）を傷めることなく、本物のコルクが簡単にはれます。毛布と同じ熱伝導率の肌ざわり、掃除も簡単です。吸着トッパーコルクは150mm×900mm×厚み5mm（4画面取り）仕様。※別売りの見切り材を使用することにより、転倒予防や、つまずきが解消されます。※コルクは天然素材のため、伸縮があります。仕様製品の注意事項フローリング下地の上から貼り付けてください。床暖房には使用できません。コルク製品は天然素材のため、色柄に多少の違いがあります。湿度・温度により、伸縮があります。窓際では、ブラインド・カーテンなどで、直射日光をさけてください。退色する恐れがあります。吸着テープは繰り返し、貼り付けることが出来ますが、ほこりがつくと、吸着力が低下します。テープ跡が付く場合があります。お手入れは、掃除機・モップ等での清掃。汚れがひどい場合は、中性洗剤を使用してください。ドライヤーを少し当てると、離剥紙がはがしやすくなります。吸着トッパーコルクをはがす時は、端部からゆっくりと持ち上げてはがしてください。    使用上の注意トッパーコルクの上に、キャスター付きイスやテーブルを直に置きますと、表面を傷めます。必ず上にカーペットを敷き、イスの脚先には保護材をお使いください。（ゴムキャップの素材によっては、床材を汚染してしまう場合もあります。ご注意ください。）重たいものを設置する場合は、間に小幅の保護板を入れて重量を分散させてください。フローリングタイプの場合は、溝（長辺溝）と直交するように保護板をセットしてください。直射日光に長時間さらされる場所では、日焼けによる変色や褪色をおこしてしまう場合があります。ストーブなどの暖房器具が発する温風・熱気が直接床材に当たる場合や、電気カーペットを直に敷いて使用する場合には、熱による収縮・褪色をおこすことがあります。暖房機器の加熱状態によっては、床材が乾燥・収縮し、若干の目隙が発生する場合があります。車イスでくり返し使用される場合、屋外で使用されたままでの乗り入れは、床表面に大きなダメージを与えますので、汚れを落としてから乗り入れるようにしてください。    【注意事項】 1.個人宅への発送の場合は、1回の配送が300kgまでとなっておりますので、300kgを超えるご注文になりますと、何日かに分けての分納になってしまいます。どうぞご了承下さい。2.サイズ、重量をご考慮頂き荷降ろし時はお客様のご協力をお願い致します。